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精神神経用薬 呼吸器官用薬 循環器官用薬 消化器官用薬 アレルギー用薬
感覚器官用薬 歯科口腔用薬 肛門用薬 外皮用薬 女性用薬
ドリンク剤 ビタミン主薬製剤 ビタミン含有保健薬 その他の保健薬 禁煙補助剤
漢方薬・生薬製剤 公衆衛生用薬 一般検査薬 その他のOTC医薬品 局方品
その他の医薬品        

精神神経用薬
痛みや体温をあげる原因とされるプロスタグランジンを抑える成分である、アセトアミノフェンやアスピリン、イブプロフェフェン、ロキソプロフェンナトリウム水和物などが配合されています。
熱をさげ、痛みを鎮める解熱鎮痛成分、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりを抑える抗ヒスタミン成分、せき・たんに効果をあらわす鎮咳去たん成分などが配合されて、かぜの諸症状(せき、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、たん、悪寒、発熱など)を抑えます。
鎮静作用のある生薬成分または鎮静効果のある漢方処方により、イライラ感、緊張感、興奮感、不眠などを抑えます。催眠鎮静薬ジフェンヒドラミン塩酸塩の催眠鎮静作用により、寝つきが悪い、眠りが浅いなどの一時的な不眠症状を改善します。
精神・神経の興奮をしずめ、眠りへと導きます。
大脳皮質に作用し眠気を防止するカフェインや、倦怠感の除去に効果のあるビタミン成分により、眠気や倦怠感をとり除きます。
ゴオウ、ジャコウなど鎮静作用のある生薬が配合されており、小児の夜泣き、ひきつけ、かんむし、食欲不振、乳はきなどに用います。
ジフェンヒドラミン塩酸塩の睡眠改善成分(抗ヒスタミン成分)により、寝つきが悪い、眠りが浅いなどの一時的な不眠症状を改善します。
筋肉の異常な緊張を和らげる筋弛緩作用のある成分やビタミンEが配合された、肩こり、腰痛、筋肉痛などに用いる内服剤です。
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呼吸器官用薬
脳のせき中枢の興奮をしずめる成分や、気管支を拡張してせきをしずめ、たんの排出を容易にする成分、たんの粘度をさげ、たんを出やすくする成分、のどの炎症を抑える成分などが配合され、せきをしずめたりたんを出しやすくします。
口中やのどの消毒、のどの炎症を和らげるほか、口臭や口中の清浄効果もあります。
のどの不快感の改善を目的とした指定医薬部外品で、声がれ、のどのあれ、のどの不快感などに用います。
口腔内やのどの殺菌、消毒を目的とした指定医薬部外品で口腔内やのどの殺菌、消毒、洗浄、口臭の除去などに用います。
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循環器官用薬
心臓の機能を高める成分や、興奮をしずめる成分等が配合され、心臓機能の低下による、どうき、息切れ、気つけなどに用います。
血清コレステロールを低下させる成分ヤ、未梢血行障害を緩和する成分が配合され、脂質異常症、いわゆる高脂血症と呼ばれる血清の高コレステロール値が高い状態をコントロールします。
鉄分のほか、赤血球の形成に関係する成分や、鉄分の吸収を助ける成分が配合され、貧血に用います。
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消化器官用薬
胃酸を中和する成分や、胃酸の分泌を抑える成分が配合され、胸やけ、むかつき、胃部不快感に用います。
主に、生薬が使われており、弱った胃の働きを高める効果があり、飲み過ぎ、胃もたれ、胃部・腹部膨満感などに用います。
胃の不快感の改善を目的とした指定医薬部外品で、食べすぎや飲みすぎによる胃の不快感やはきけなどに用います。
健胃を目的とした指定医薬部外品で、食欲不振、胃弱、食べすぎ、飲みすぎ、などに用います。
食物の分解を助け、栄養素を消化吸収しやすいかたちにする消化酵素が配合され、食べすぎ、消化不良、食欲不振などに用います。
消化を目的とした指定医薬部外品で、消化促進、消化不良、食欲不振などに用います。
制酸薬、健胃薬、消化薬などの成分を複合的に配合した胃腸薬です。胃腸の症状に対して総合的に対処でき、日常よく経験する食べすぎ、飲みすぎ、胸やけ、胃もたれ、と言った症状のときに用います。
日常的な胃腸症状を目的とした指定医薬部外品で、食欲不振、胃弱、食べすぎ、飲みすぎ、胸やけ、便通を整えるなどに用います。
出過ぎた胃散を中和する制酸薬ではなく、胃酸の分泌そのものを抑える働きがあります。胃痛、胸やけ、むかつき、もたれに用いますが、服用方法や服用期間などに制限がありますので、使用上の注意などをよく読んで服用して下さい。
飲みすぎ、二日酔いによるむかつき、胃のもたれなどに用いる生薬配合の30ml~50mlの液剤です。
飲みすぎ、二日酔いによるむかつきなどを目的とした指定医薬部外品です。
腸内で繁殖し、有毒菌の増殖を抑える乳酸菌成分や酪酸菌成分の作用で、乱れた腸内環境を整え、便秘、軟便、腹部膨満感などに用います。
整腸を目的とした指定医薬部外品で、整腸、便通を整える、軟便などに用います。
腸内殺菌剤、腸の粘膜を引き締める収れん剤、腸内で発生した有毒物を吸着する成分などを配合し、下痢止めとして用います。
便秘などを目的とした指定医薬部外品で、便秘、便秘に伴う肌あれ・吹き出物などに用います。
胃腸の異常な緊張をしずめ、痛みをおさえるのに用います。
頑固な便秘に対し、直腸を刺激して排便を促すクスリで、液剤と坐剤があります。
便のカサをふやすものや、便の固まるのを防ぐものなどのようにおだやかに効くものと、積極的に腸を刺激してゆるんだ腸の運動を活発にするものなどがあります。
回虫、ぎょう虫を駆除するのに用います。
以前に医師により過敏性腸症候群(IBS)と診断され、治療を受けたことのある人の再発症状の改善に用います。
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アレルギー用薬
アレルギーによるじんましん・湿疹・かぶれなどの皮膚疾患や、くしゃみ・鼻みずなどの鼻炎症状を体の中から和らげるクスリです。
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感覚器官用薬
目の疲れ、目のかゆみ、結膜充血などの症状を抑える目薬です。充血除去を主体としたもの、炎症・かゆみをしずめるのを主体としたもの、目の疲れの改善を主体としたものなどがあります。
花粉、ハウスダストなどによる目のアレルギー症状を緩和する目薬です。
細菌感染による眼病治療に用いる目薬で、結膜炎(はやり目)・ものもらいなどのときに用います。
涙と同じような成分の目薬で、目に刺激がなく目の疲れ・涙液の補助(目のかわき)・コンタクトレンズの使用により不快感があるときなどに用います。
目の洗浄や、洗浄することによって眼病を予防するのに用います。
コンタクトレンズの装着を容易にするために用います。
コンタクトレンズの装着を容易にするために用います。
鼻炎は、花粉やハウスダストにより鼻粘膜が炎症するアレルギー性鼻炎やかぜのウイルスなどによる急性鼻炎が代表的なものです。鼻炎用点鼻薬は炎症を起こした鼻粘膜に直接噴霧し炎症を抑える作用があります。
鼻炎用内服薬には、アレルギーを抑える抗ヒスタミン剤、鼻づまりを解消させる血管収縮剤、鼻みずを抑える副交感神経抑制剤、鼻の炎症を抑える抗炎症剤などが配合されています。
鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和に用います。
いびきの一時的な抑制・軽減作用があります。
乗物酔いは連続的な揺れが内耳に伝わることにより、目に映る景色や体で感じる知覚などの調和がとれなくなり、感覚に混乱が生じる症状です。乗物酔い薬は、刺激に対する内耳の感受性を低下させるとともに、嘔吐中枢の興奮を抑える作用があります。
耳鳴りなどを抑える内服薬です。
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歯科口腔用薬
口中やのどの病源性の微生物を殺菌する殺菌消毒成分や、のどの炎症などを抑える抗炎症成分を配合した薬液を綿棒などで直接塗布するものと、スプレー容器からのどに噴射塗布するものがあります。
のどのはれや痛みをしずめるため、かまずに口中で溶かしながら局所的に作用させるのがトローチです。
のどの痛み、のどのはれ、のどの不快感、のどのあれ、などに用います。
口内炎やのどのはれ、のどの痛みになどにもちいられます。内服薬や軟膏、患部に直接貼るパッチ剤があります。
歯の痛みを和らげる局所麻酔成分や、虫歯の原因菌を殺菌するなどが配合されています。
歯槽膿漏薬には、症状の原因菌を殺菌する成分や歯ぐきのはれなどを抑える成分、出血を抑える成分などが配合されています。歯ぐきに直接塗布する薬です。
歯ぐきの炎症やはれを抑える成分や血管を強化し血行を促進する成分などが配合され、歯ぐきのはれや痛み、出血などを緩和する作用のある内服薬です。
口臭の除去や二日酔いのときに用いられます。
唇のひびわれ、唇のただれなどのときに用いられます。
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肛門用薬
痔の痛み・かゆみを緩和する局所麻酔成分、炎症を抑え、出血・はれなどを抑える抗炎症成分、かゆみを抑える鎮痒成分などが配合された座薬です。
痔の痛み・かゆみを緩和する局所麻酔成分、炎症を抑え、出血・はれなどを抑える抗炎症成分、かゆみを抑える鎮痒成分などが配合された軟膏です。
痔の痛み・かゆみを緩和する局所麻酔成分、炎症を抑え、出血・はれなどを抑える抗炎症成分、かゆみを抑える鎮痒成分などが配合された液剤です。
患部の炎症を抑え、はれ・痛みを抑える消炎酵素成分や毛細血管を強化し、出血を抑える止血成分などが配合された痔疾患に用いられる内服剤です。
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外皮用薬
主に傷の消毒のみを目的としたくすりと、傷の痛みを抑える成分や、傷からの出血を抑える成分を配合したくすりなどがあります。また、剤形も液状、軟膏・クリーム状、スプレータイプなどがあります。
手指・皮膚の殺菌・消毒、外傷の消毒・殺菌作用による傷の化膿防止、きり傷・すり傷・かき傷・靴づれ等の殺菌・消毒・被覆などに用いられる指定医薬部外品。
すり傷、切り傷、靴づれなど創傷面の消毒・保護に使用する指定医薬部外品の絆創膏や液剤。
とびひや面ちようなど細菌による皮膚感染症に用います。感染の原因になっている細菌に対して抗菌作用のあるサルフア剤などがが配合されています。
皮脂が毛孔の出口付近にたまるのを抑える成分や原因となる細菌の増殖を抑える成分を配合した液剤や軟膏、クリームがあります。
肩こりや腰痛・筋肉痛などのときに使用する貼り薬やパップ剤です。パップ剤には腫れや熱感を伴う打撲や捻挫などの急性疾患などに用いる冷感タイプと、温感刺激を与えて患部の血行をよくしながら有効成分の効果を期待する温感タイプがあります。
肩こりや腰痛・筋肉痛などのときに使用する液剤、軟膏(クリーム、ゲル)、エアゾール剤などです。
皮膚の炎症を抑え、アレルギー症状を抑えるステロイド剤などの抗炎症成分や抗ヒスタミン成分、かゆみ止め成分、殺菌成分などが配合されています。
あせも・ただれの緩和・防止に使用する指定医薬部外品です。液剤、軟膏剤があります。
かゆみを抑える成分、かゆみの原因となる炎症を抑える成分やかきこわしによる二次感染を抑える成分が配合されています。
血行を良くする成分、皮膚を保護する成分などが配合されています。
ひび、あかぎれ、しもやけ、手足のあれ、などに用いる指定医薬部外品です。
原因となる白癬菌を殺菌、あるいは増殖を抑える成分、かやみを抑える成分やかきこわしによる二次感染を防ぐ成分などが配合されています。
皮膚を保湿して、冬に多く見られる背中、腰まわり、すね、ももなどのカサカサした乾燥性の皮膚や手指のあれを改善したり、あるいはひじ・ひざ・かかとなどのかたく厚くなった皮膚を滑らかにする作用があります。
手足のかさつき・あれの緩和に用いる指定医薬部外品です。
主成分のサルチル酸の働きで、角質を軟化させると共に殺菌・消炎作用があります。
うおのめ・たこに用いる指定医薬部外品です。
抜け毛予防や育毛を目的に使用される外用薬で、頭皮や毛根部の栄養状態を改善し、毛髪の成長を助けます。
シラミが寄生している頭髪または陰毛にシヤンプーするものや、頭髪又は陰毛や下着、家具、畳、床などに散布するものがあります。
創傷面の殺菌・消毒および保護を目的とした繊維質のものや、すりきず、ひび、あかぎれなどに用いる液状のものがあります。
以前に医師により口唇ヘルペスと診断され、治療を受けたことのある人の再発症状の改善に用います。
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女性用薬
更年期障害、血の道症、月経異常、冷え性、肩こり、腰痛など女性特有の諸症状の緩和と、保健を主たる目的として用いる内服薬です。
月経前症候群の諸症状の緩和に用います。
以前に医師により膣カンジタと診断され、治療を受けたことのある人の再発症状の改善に用います。
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ドリンク剤
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労時の栄養補給などを目的とした100mlのドリンク剤(液剤)です。
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労時の栄養補給などを目的とした100ml以下のドリンク剤(液剤)です
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労時の栄養補給などを目的とした100mlの指定医薬部外品のドリンク剤です。
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労時の栄養補給などを目的とした100ml以下の指定医薬部外品のドリンク剤(液剤)です。
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ビタミン主薬製剤
ビタミンAを主薬とした製剤で、夜盲症や妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時、発育期のビタミンAの補給などに用います。
ビタミンDを主薬とした製剤で、くる病の予防や骨歯の発育不良、妊娠・授乳期、発育期、老年期のビタミンDの補給などに用います。
ビタミンEを主薬とした製剤で、冷え、しもやけ、手足のしびれ、月経不順や老年期のビタミンEの補給などに用います。
ビタミンEの補給を目的とした指定医薬部外品で、中高年のビタミンEの補給などに用います。
ビタミンB1を主薬とした製剤で、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こりや肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時のビタミンB1の補給などに用います。
ビタミンB2を主薬とした製剤で、肌あれ、にきび、口内炎や肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時のビタミンB2の補給などに用います。
ビタミンB6を主薬とした製剤で、手足のしびれ、肌あれ、にきびや肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時のビタミンB6の補給などに用います。
ビタミンB12を主薬とした製剤で、肩・首すじのこり、手足のしびれ、神経痛などに用います。
ビタミンCを主薬とした製剤で、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着、歯ぐきからの出血や肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時、老年期のビタミンCの補給などに用います
ビタミンCの補給を目的とした指定医薬部外品で、肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時または中高年期のビタミンCの補給等に用います。
ビタミンA、ビタミンDを主薬とした製剤で、目の乾燥感、夜盲症、くる病の予防や妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時、発育期、老年期のビタミンA・Dの補給などに用います。
ビタミンB2、ビタミンB6を主薬とした製剤で、肌あれ、にきび、口内炎や肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時のビタミンB2・B6の補給などに用います。
ビタミンE、ビタミンCを主薬にした製剤で、冷え、しもやれ、手足のしびれ、歯ぐからの出血や肉体疲労時、病中・病後の体力低下時、老年期のビタミンE・Cの補給などに用います。
ビタミンE、ビタミンCの補給を目的とした指定医薬部外品で、肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中・病後の体力低下時、または中高年期のビタミンE・Cの補給に用います。
ヒタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12を主薬とした製剤で、手足のしびれ、関節痛、筋肉痛、眼精疲労や肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時の体力低下時のビタミンB1・B6・B12の補給に用います。
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ビタミン含有保健薬
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、生薬などを配合し、栄養素の補給、滋養強壮、虚弱体質などに用いる液剤です。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、生薬などを配合し、(錠剤、顆粒剤、散剤など)です。栄養素の補給、滋養強壮、虚弱体質等に用いる固形剤(錠剤、顆粒剤、散剤など)です。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、生薬などの補給を目的とした指定医薬部外品で、滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・食欲不振などの場合の栄養補給にもちいます。
しみの中でも肝斑といわれる症状の改善に用います。
(肝斑以外の)しみ、そばかす、全身倦怠(疲れ・だるさ)、二日酔いの改善に用います。
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その他の保健薬
主成分である各種のカルシウム塩のほか、吸収をよくするビタミンD2が配合されているものもあり、骨・歯の発育促進や発育期、妊娠・授乳期、老年期のカルシウム補給などに用います。
カルシウムの補強を目的とした指定医薬部外品で、妊娠授乳期・発育期・中高年期のカルシウムの補給などに用います。
ニンジンを主薬とした生薬からなる滋養強壮薬で、虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、血色不良等の場合の滋養強壮に用います。
生薬を主薬とした指定医薬部外品の保健薬で、虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振等の場合の滋養強壮に用います。
ニンジン、ケイヒ、チョウジなどの生薬をアルコールで浸出した薬用のお酒で、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、肉体疲労などの場合の滋養強壮に用います。
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禁煙補助剤
禁煙時に血液中のニコチン濃度が下がることにより、イライラしたり、集中力がなくなったり、落ち着かないなどの症状を緩和し禁煙をサポートします。ガムやパッチの製剤があります。
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漢方薬・生薬製剤
あんちゅうさん
いふうとう
いれいとう
いんちんこうとう
いんちんごれいさん
うんけいとう
うんせいいん
うんたんとう
えんねんはんげとう
おうぎけいしごもつとう
おうごんとう
おうしょうさん(きゅうおうさん)
おうれんあきょうとう
おうれんげどくとう
おうれんとう
おつじとう
あんちゅうさんかぶくりょう
うやくじゅんきさん
えっぴかじゅつとう
えっぴかじゅつぶとう
おうぎけんちゅうとう
おつじとうきょだいおう
かしょくようひとう
かっこうしょうきさん
かっこんおうれんおうごんとう
かっこんこうかとう
かっこんとう
かっこんとうかせんきゅうしんい
かみうんたんとう
かみきひとう
かみげどくとう
かみしょうようさん
かみしょうようさんかせんきゅうじおう(かみしょうようさんごうしもつとう)
かみへいいさん
かんきょうにんじんはんげがん
かんぞうしゃしんとう
かんぞうとう
かんばくたいそうとう
きぎけんちゅうとう
ききょうとう
きひとう
きゅうききょうがいとう
きゅうきちょうけついん
きゅうきちょうけついんだいいちかげん
きょうせいはてきがん
きょうそさん
くじんとう
くふうげどくさん(とう)
けいがいれんぎょうとう
けいかんがん
けいしかおうぎとう
けいしかかっこんとう
けいしかこうぼくきょうにんとう
けいしかしゃくやくしょうきょうにんじんとう
けいしかしゃくやくだいおうとう
けいしかしゃくやくとう
けいしかじゅつぶとう
けいしかりゅうこつぼれいとう
けいしかりょうじゅつぶとう
けいしとう
けいしにんじんとう
けいしぶくりょうがん
けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん
けいひとう
けいぼうはいどくさん
けいまかくはんとう
けいめいさんかぶくりょう
けんちゅうとう
こうじとう
こうしゃへいいさん
こうしゃよういとう
こうしゃりっくんしとう
こうそさん
こうぼくしょうきょうはんげにんじんかんぞうとう
ごことう
ごしつさん
ごしゃくさん
ごしゃじんきがん
ごしゅゆとう
ごもつげどくさん
ごりんさん
ごれいさん
かいきゅうしょくしょうとう
かいろうさん
かみしもつとう
かんぞうかんきょうとう
かんろいん
きしゅくにちんとう
くみびんろうとう
けいきょうそうそうおうしんぶとう
けいしえっぴとう
けいしかしゃくやくちもとう
けいしにえっぴいちとう
けいしにえっぴいちとうかじゅつぶ
こきくじおうがん
さいかんとう
さいこかりゅうこつぼれいとう
さいこけいしかんきょうとう
さいこけいしとう
さいこせいかんとう
さいしゃくりっくんしとう
さいれいとう
さとつこう
さんおうしゃしんとう
さんそうにんとう
さんもつおうごんとう
じいんこうかとう
じいんしほうとう
しうんこう
しぎゃくさん
しくんしとう
じけつじゅんちょうとう
しちもつこうかとう
じつぴいん
していとう
しもつとう
しゃかんぞうとう
しゃくやくかんぞうとう
しゃこさいとう(さんみしゃこさいとう)
じゃしょうしとう
じゅうぜんだいほとう
じゅうみはいどくとう
じゅんちょうとう
じょうがんいっぽう
しょうきょうしゃしんとう
しょうけんちゅうとう
しょうさいことう
しょうさいことうかききょうせっこう
しょうさいことうごうはんげこうぼくとう
しょうじょうきとう
しょうせいりゅうとう
しょうせいりゅうとうかきょうにんせっこう(しょうせいりゅうとうごうまきょうかんせきとう)
しょうせいりゅうとうかせっこう
しょうばいとう
しょうはんげかぶくりょうとう
しょうふうさん
しょうまかっこんとう
しょうようさん(はちみしょうようさん)
しれいとう
しんいせいはいとう
じんぎょうきょうかつとう
じんぎょうぼうふうとう
じんそいん
しんぴとう
じんれいびゃくじゅつさん
せいきあんかいとう
せいしつけたんとう
せいじょうけんつうとう
せいじょうぼうふうとう
せいしょえっきとう
せいしんれんしいん
せいはいとう
せっしょういん
せんきゅうちゃちょうさん
せんきんけいめいさん
ぜんしびゃくじゅつさん
そけいかっけつとう
そしこうきとう
さいこそかんとう
さいそいん
さいぼくとう
さんおうさん
しぎゃくかにんじんとう
しぎゃくとう
しこんぼれいとう
じじんつうじとう
じじんめいもくとう
しゃくやくかんぞうぶしとう
しょうぞくめいとう
しんぶとう
せいねつほきとう
せいねつほけつとう
せんきんないたくさん
ぞくめいとう
だいおうかんぞうとう
だいおうぼたんぴとう
だいけんちゅうとう
だいさいことう
だいはんげとう
ちくじょうんたんとう
ぢだぼくいっぽう
ぢづそういっぽう
ちゅうおうこう
ちょういじょうきとう
ちょうこうしていとう
ちょうとうさん
ちょれいとう
ちょれいとうごうしもつとう
つうどうさん
とうかくじょうきとう
とうきいんし
とうきけんちゅうとう
とうきさん
とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう
とうきしぎゃくとう
とうきしゃくやくさん
とうきとう
とうきばいもくじんがんりょう
どっかつかっこんとう
どっかつとう
だいさいことうきょだいおう
たくしゃとう
ちくようせっこうとう
ちずそういっぽうきょだいおう、じずそういっぽうきょだいおう
ちばくじおうがん
ちゅうけんちゅうとう
ていきいん
とうきしゃくやくさんかおうぎちょうとう
とうきしゃくやくさんかにんじん
とうきしゃくやくさんかぶし
にじゅつとう
にちんとう
にょしんさん(あんえいとう)
にんじんとう(りちゅうがん)
にんじんようえいとう
はいのうさん
はいのうとう
ばくもんどうとう
はちみじおうがん
はちみしょうようさん
はんげこうぼくとう
はんげしゃしんとう
はんげびゃくじゅつてんまとう
びゃっこかけいしとう
びゃっこかにんじんとう
びゃっことう
ふかんきんしょうきさん
ぶくりゅうかんとう
ぶくりょういん
ぶくりょういんかはんげ
ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう
ぶくりょうたくしゃとう
ぶんしょうとう(じっぴいん)
へいいさん
ぼういおうぎとう
ぼういぶくりょうとう
ぼうふうつうしょうさん
ほきけんちゅうとう
ほちゅうえっきとう
ほはいとう
はいのうさんきゅうとう
はちげさん
ぶくりょうしぎゃくとう
ぶしりちゅうとう
まおうとう
まきょうかんせきとう
まきょうよくかんとう
ましにんがん
まおうぶしさいしんとう
ようはくさん
よくいにんとう
よくかんさん
よくかんさんかちんぴはんげ
りっくんしとう
りっこうさん
りゅうたんしゃかんとう
りょうきょうじゅつかんとう
りょうけいかんそうとう
りょうけいじゅつかんとう
ろくみがん(ろくみじおうがん)
みばくじおうがん
めいろういん
よくかんさんかしゃくやくおうれん
れいたくつうきとう
れいたくつうきとうかしんい
れんじゅいん
OTC薬として認められている263処方の漢方製剤以外の生薬を主薬とした製剤です。
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公衆衛生用薬
ゴキブリ、イエダニ、ノミ、ハエ、蚊などの駆除に用います。エアゾール剤、くん煙剤、乳剤などがあります。
蚊、ブヨ、ノミ、イエダニなどに刺されるのを予防します。腕、足、首すじなど皮膚の露出部分に噴霧したり塗布します。
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一般検査薬
尿中の糖や蛋白を検出する検査薬です。糖尿病などによる糖代謝異常や腎機能異常の早期判定の補助となります。異常が見られた場合は、医師による早期の確定診断を受けて下さい。
尿中のヒト繊毛性性腺刺激ホルモンを検出し、妊娠の可能性の有無を判定します。陽性の場合は、医師による早期の確定診断を受けて下さい。
尿中の黄体形成ホルモン(LH)を検出し、排卵日が近づいていることを予測します。
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その他のOTC医薬品
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局方品
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その他の医薬品
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